「おひとりさま の老後」上野千鶴子著
私の妹のような彼女が、貸してくれました。
帯のキャチフレーズ
結婚していようがいまいが、
だれでも最後はひとり
に、なるほど とうなずきながら読みました。
漠然と、自分の将来を思うことはあったのだ
けれど、かなり具体的に、考え、そして
用意できることは、しないといけないのだわ!
介護についても、介護をする側の「いろは」は
目にする機会ありますが、される側に
ついては、今回はじめてでした。
でもね、まだ、そこまでいくまで、時間が
あるから!
おひとりさま も、現役のうちは、がんばら
ないと。